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FAQ

エアコントラブル編

INDEX

トラブルその① エアコンが冷えない・暖まらない

エアコンを動かしている際に、風そのものは出ているけど冷えた(暖かい)風ではない場合、以下の原因が考えられます。

エアコンが冷えない・暖まらない原因一覧

原因①:室外機に電源が来ていない

室内機から風から出ていても、漏電など原因で室外機の電源がオフ状態である可能性があります。分電盤の漏電ブレーカーの状態をご確認の上、必要に応じて電気工事会社へご連絡下さい。

原因②:冷媒ガスの減少

エアコンを長い期間使用していると配管のピンホールや冷媒管の接続部から冷媒ガスが漏れることがあります。室内機の内部や室外機の配管に霜がついていないか、室外機の配管まわりに油漏れのような汚れがないかどうかを目視で確認してみてください。目立った原因が分からない場合はメーカーや空調設備工事会社にご連絡下さい。

原因③:フィルターのつまり

ほこりで室内機のフィルターが目詰まりをしている可能性があります。取扱説明書を参照し、フィルターを掃除してください。

原因④:室外機周辺で空気が循環していない(ショートサーキット)

室外機周辺に空気の循環を妨げるものを放置されていませんか?室外機の周辺で空気の循環が上手くいかないとショートサーキットという現象が発生し、屋外の熱を効率よく取り込むことができず、運転が停止してしまうことがあります。他にも温度センサーの反応が早くなったり、冷暖房の効きが悪くなったり、凍結や結露が発生するといったトラブルも起こります。室外機の周りには物を置かないようにしましょう。
また、室外機に直射日光が当たる場合は、通気性を保ちつつ、日陰を作るようにしてください。外から見えないようカバーをかけたりに隠したりすると、熱がこもって故障の原因になってしまうのでご注意ください。

原因⑤:機器の故障・劣化

設置環境や使い方によって異なりますが、空調機器の耐用年数は5年から10年程度とされています。

エアコンの故障を判断するには、まず室外機を確認します。冷房のスイッチを入れ、しばらくして室外機から温風(冷房時)が出ているかどうか、確かめてみてください。温風(冷房時)が出ていない場合はコンプレッサーの不調が考えられますので、メーカー・空調設備工事会社にご連絡下さい。

☆リモコンを確認してみましょう

リモコンの液晶画面にエラーコードが点灯・点滅していませんか?このエラーコードから故障の原因がわかるので、表示されているコードと、エアコンのメーカー名を控えておき、メーカーや空調設備工事会社にご連絡する際にお伝えして下さい。

トラブルその② 室内機から水が漏れている

エアコンの使用時に、室内機から水が漏れてくる場合は、以下の原因が考えられます。

室内機から水が漏れている原因一覧​

原因①:結露

湿った暖かい空気がエアコン内部のフィンなど触れて結露し、その水が室内機から漏れてきた可能性があります。この場合は、窓や扉を閉めて外気と遮断してください。

原因②:ドレン管のつまり

排水用のドレン管に蜂などの昆虫が侵入して詰まっている可能性があります。ドレン管から水が出ているかどうかを確認してください。水が出ていない場合は管内からごみを除去するか、難しい場合は空調設備工事会社にご相談ください。

原因③:冷媒管の欠損

冷媒管の周りの断熱材が欠損し、結露した水滴が室内機やその周辺の天井に水漏れしている可能性がありますので、メーカーや空調設備工事会社にご相談ください。

トラブルその③ 異臭がする

エアコンの使用時、通風口から出てくる風にイヤな臭いを感じる場合は、以下の原因が考えられます。

異臭がする原因一覧​

原因①:室内機内部に発生したカビ

冷房運転では室内の空気を取り込んで内部で冷媒ガスを利用して空気を冷やし、それを再び通風口から室内へ放出することで室内を冷やしていますが、空気を取り込む際に多少のチリやホコリも吸い込んでいます。その汚れが内部に蓄積し、空気を冷却している最中に発生する結露による水滴と結び付くことでカビが生じ、悪臭を放つ原因になる可能性があります。

対策としてはこまめな室内機の清掃が必要となりますが、エアコン内部には、電源部や操作基板などが内蔵されていますので、クリーニング専門業者や空調設備工事会社にご相談ください。

原因②:汗・タバコ・ペット

エアコンが室内の空気を取り込む際は、汗やタバコの煙、ペットと一緒に生活したりしている場合など、それらの臭いも同時に吸い込んでいます。臭いが内部に付着して空気とともに排出されるため、エアコンから悪臭を感じる原因となっている可能性があります。

また、エアコン内部に油やタバコのヤニなどが付着すると、原因①のカビによる異臭が発生する可能性があるため注意が必要です。

こちらも対策としてはこまめな室内機の清掃が必要となりますが、エアコン内部の清掃をする場合には、電源部や操作基板などが内蔵されていますので、クリーニング専門業者や空調設備工事会社にご相談ください。

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