電気工事・空調工事を中心にあらゆる設備工事を
安心とともに提供する、フィデス株式会社(千葉県)

FIDESレター

新年あけましておめでとうございます。 2018年も、フィデス株式会社を宜しくお願い申し上げます。-★FIDESレター【2018年1月号】

FIDESレター 2018年1月号

謹賀新年 2018年のご挨拶

新年、明けましておめでとうございます。皆様方にとって良いお年になりますよう、心からお祈り申しあげます。わが社も大事なく新年を迎えることができました。ひとえにご愛顧くださるお客様のおかげでございます。本年も何卒、宜しくお願い申し上げます。

さて、今年はどんな年になるのでしょう?今や、国際化、情報化、多様化が著しく進化し、未来予測が非常に難しい、一つの成功も瞬時に陳腐化し『過去の延長線上に未来はない』そんな激しい時代を迎える年とも感じます。人口バランスの崩れから『負のスパイラル』に陥り、日本の人口は2008 年をピークに20 年後には1憶 1 千万人と13%減少し、生産年齢人口は23%も減少することが統計的に示されています。

この人材不足を補うためには人工知能やロボットなどのIT技術を積極的に採り入れ、又、移民など海外からの労働力にも頼らざるを得ないのか、と、わが社を取り巻く環境の変化を『チャンス』とするか『脅威』となるかなど思いを馳せていたところ、わが社の賃金管理や人材育成評価システムについてご指導いただいているプライムコンサルタント様から「会員企業の中から『良い会社』を弊社のホームページで紹介したいので、是非とも社長の話をお聞きしたい」との依頼が舞い込んで来ました。わが社のHPやフィデスレ
ターを読み込んでのインタビューだったのでしょう、創業からフィデスへと変化した様子や、1998年から企業改革に取り組んだ社内の状況、自身の入社以来の出来事など、テンポよく会話は弾みました。

『御社を支えているものはなんですか』そして『今まで並木前社長が企業改革を進めてきましたが、細矢社長は将来に向けてどう考えていますか?』この質問が今回の主要なインタビューのテーマだったのでしょう、迷うことなく『真面目』
と胸を張って答えました。わが社は、仕事をごまかしたり、不正、不祥事を起こしたことは一切ありません、一人ひとりがとても真面目です。労働災害やクレームを起こし、お客様にご迷惑をお掛けしたことは何度かありました。神様ではありませんのでミスも起こします、そんな時、お客様の被害を最小限にくい止める為に“費用、時間は無視”して最善の方法で復旧いたしました。又、お客様の様々なご要望に対しても真剣に取り組んできた結果、お客様から絶大な信頼を頂き、直受のお客様から多くのお引き合いを頂ける会社に
なれました。並木前社長のもと、企業大改革で培った体験や ツ ー ル を 使 い こなし、全 社 員 が 経 営 に 参 画 す る『Trans30!』を継承して2020 年には過去最高の売上高、30億円を達成する意気込みです。

これから更に少子高齢化による労働力不足が恒常化し、遅れた建設業界にも人工知能やロボットなどの『IoT革命』が押し寄せ、それらと共存していくことが大きな課題となるでしょう。わが社の経営理念、『人間尊重』には“意欲と意思に満ちて働ける『社内環境』を創り、成果に見合った『適正な報酬』を配分する”と明言しています。創業者は“社員は家族である。縁あって同じ釜の飯を喰う仲間になった、彼らを絶対に路頭に迷わせてはならぬ”との遺訓を残し、わが社を永遠に存続させる原動力ともなりました。これが変えてはならない“理念”であり、わが社を支える精神的なバックボーンでもあります。

わが社のブランドスローガンは“あたりまえの、先を行く”です。同業他社は人材獲得に躍起になっていますが、わが社は新卒を毎年定期的に採用し、今期も6名採用しました。おかげ様で世代の違う“新人類”新鮮な感覚を持った20代の若手社員の比率が急速に高まり、3 人に1人、3 割を超えてきました。未来のわが社を支えるのは彼らです。その彼らが立派な技術者に成長してフィデスの中枢を担い、お客様に“素晴らしい価値”をご提供するでしょう。

人間的に信頼して頂ける社員と、高い技術力を持ち合わせた協力会の皆様との絶妙なコンビネーションにより、お客様により高い品質と素晴らしいサービスをお届けできます。お客様、社員、協力会社様、一心同体となり、生産性の向上を目指して“働き方改革”に挑戦し、来るべき未来を約束します。まだまだ、改革は永遠に続きます。

本年もより一層のご指導とご鞭撻を賜りますよう、心よりお願い申し上げ、年頭のご挨拶とさせて頂きます。

フリートーク・コラム「一富士、二鷹、 三『良い会社』」

Fides Freetalk Formation

あけましておめでとうございます。本年も宜しくお願い申し上げます。

さて今年はどんな年になるのでしょう。取り巻く内外の情勢は隣国の脅威はあるものの、政局も比較的安定し、巷では景気の実感がないとも言われますが、不景気でないことは確かだと感じます。『無事これ幸い』本年もお客様を始め、わが社に関わる皆様方のご無事を心からお祈りいたします。

さて、フィデスに目を向けてみます。良い会社になりました、いや、良い会社どころか素晴らしい会社になりました。新年早々、自慢話かい、と訝れるお客様もいらっしゃるかもしれません。しかし、今、現在、お客様のライフラインともいえる設備部門の維持メンテナンスをお預かりするフィデスは、経営の健全性、高い技術力、そして『素早く優れた』顧客対応力が求められています。そしてラテン語で信頼を意味するフィデス、この社名に恥じない会社でありたいと願います。

思い返せば、二〇〇八年、一〇年前に城南電設からフィデスに社名が変わりました。変わったのは社名だけ、と世間から笑われないよう、全社員で必死に経営革新を進めました。

お陰様で会社の中身も変わり始め、電気工事専業からお客様の利便性を高める設備のワンストップサービス、即ち、空調、電気保安管理、計装、付帯する建築工事まで施工出来る会社になりつつあります。お客様にメンテナンスの『たらい回し』でご迷惑をお掛けすることのないよう、体制を整えて参りました。

経営を細矢社長にバトンタッチして早や七年が過ぎようとしています。フィデスを客観的に見られる立場になりました。社長を努めていた時には見えなかった『ことやもの』が良く見えるようになりました。それが前述した『良い会社』になったなあ、なのです。
実は先代の並木 昭が、晩年、晩酌が進むとしみじみとこの言葉を呟いていました。

「戦後な、喰う為に、家族を養う為に自分が出来ることは『電気屋』しかなかった、ずっと喰う為だけに必死に働いてきた、経営がどうちゃら、組織がどうちゃら、なんて考えてる暇もなかった、でもな、跡を継いでいた兄貴が死んじゃって末っ子のお前に跡を継がせたら、経営の近代化を進める、だなんて生意気な口を利き始め、随分心配もしたが立派に『良い会社』にしてくれた」、と。

何とも可笑しな話なのですが、《歌の町》と言う童謡をご存知でしょうか?♪良い子が住んでる良い町は♪歳が知れますが、何となくこの歌の歌詞に出てくる良い子が住んでる『良い会社』になりたい、と単純に夢想したのです。爾来、今でも『良い会社』とは、まほろば、サライ、ユートピアのような♪楽しい、楽しい、歌の町♪のイメージなのです。

さて、そんな会社になれたのでしょうか?間違いなく近づいています。以前、わくわくドキドキカンパニーとのスローガンを掲げたことがありましたが、社員からはハラハラドキドキカンパニーだと揶揄されていました。しかし、社長を退任してから七年間、細矢社長、東城専務、木島常務、この三人が率いるフィデス六十名は、見事に私の夢、わくわくする『良い会社』に向けて成長させてくれました。

毎期20億を超える売上げを確保し、福利厚生を大手企業並みに充実させ、社員の価値観、スキルアップにコストを惜しまず、見識を深める海外研修旅行には働き方を学ぼうとドイツに渡り、人手不足のこの時代に元気の良い若手新卒を六名も採用する、しかも、経営塾と銘打ち、全社員、新入社員も女性社員も分け隔てなく、毎週、経営の勉強会を開催する、こんな会社、他にありますか?

そんなフィデスでも大きな問題を抱えています。

政府主導で働き方改革を進める、長時間労働は社会の悪、とまで言われる時代に、残念ながらこの長時間労働を解消できないのです。これでは本当の『良い会社』になれません。必死に努力していますが、現場では新国立競技場で自らの命を絶った若い技術者と同じことが、未だに、何も解決されずに建設業界の『普通』になっているのです。

旧態依然の日雇い労務者的な悪習を建設業界が捨て去り、国を挙げて新しい価値観の創造に重い腰を上げさえしてくれれば、本年、フィデスは本気に『良い会社』になれます。そしてお客様と対等な立場で創り上げるお客様施設の恒久的な安全、安心を、フィデスは間違いなく、お引き受けさせていただきます。

何卒、ご理解の上、本年もご愛顧賜りますよう、宜しくお願い申し上げます。

今月の担当は…

会長 並木 鷹男

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