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FIDESレター

FIDESレター【2022年5月号】局所冷房で作業効率UP!スポットエアコン

FIDESレター 2022年5月号

特集「局所冷房で作業効率UP!スポットエアコン」

スポットエアコンとは

スポットエアコン(スポットクーラー)とは、局所的に冷風を送ることができる空調機のことです。フレキシブルなダクトを備えた大型のものは、工場や作業所、厨房などに使われています。コンプレッサーと熱交換器を備え、室内の空気を吸いこみ、冷風と熱風を同時に吐き出します。

機械の原理としては、室外機を持つ一般的な空調機(ルームエアコンや窓用エアコンなど)に近いのですが、スポットエアコンは局所的な冷房を行うという特徴を持つので、空間全体の冷房を行うより省エネとなります。工場や飲食店厨房などにおいて、作業員や調理人の周辺のみを冷房するためなど限定的に利用する場合、特におすすめです。

スポットエアコンの種類

ポットエアコンは様々な種類がありますが、本体が移動できて手軽に使える床置・直吹タイプが主流となっています。この他にも、規模の大きい工場などに適したダクト形タイプもありますので、用途や環境に応じて最適なタプを選定しましょう。

床置・直吹形タイプ

スリムタイプの省スペース設計で設置場所を選びません。キャスター付だから移動も簡単。どこでも手軽にスポット冷房が利用できます。自動首振りタイプもあります。

床置・ダクト形タイプ

ダクト方式なら、複数人の工場ラインなどに最適。加工ラインなどで作業位置の変動があるところでも、ダクト方式の変更により柔軟に対応することができます。

天吊・ダクト形タイプ

天井に吊り下げることで、屋外の軒下や湿気の多い場所でも設置可能。床スペースに余裕がない箇所におすすめです。

フロン排出抑制法により、機器の点検が義務化されています

2015年4月から施行されたフロン排出抑制法において、業務用冷凍空調機器(すべての第一種特定製品※)の点検が義務化されました。ビル用や店舗・オフィス用などの業務用エアコンや業務用スポットエアコンなどにおいては、点検対象の機器を管理する人物により、定期的な点検や記録の保管、報告業務などが必要になります。※第一種特定製品…業務用エアーコンディショナー及び冷凍冷蔵機器であって、尚且つ冷媒としてフロン類が充填されている機器を指します。

フリートークコラム「新年度を迎えて」

Fides Freetalk Fiormation

二〇二二年四月、新年度がスタートしました。今年度もフィデス株式会社を宜しくお願い致します。


新型コロナウイルスの感染状況は未だ安心な状態へは至らず、コロナ禍における企業では様々な課題が生じています。まず『労働時間の短縮』について、わが社のような建設業では特別条項により上限規制の適用が二〇二四年三月まで猶予されていました。二〇二四年四月一日以降は、時間外労働の上限が原則として『月四五時間、年三六〇時間』となり、特別な事情がなければこれを超えることができなくなります。また『生産性の向上』という課題においては、デジタル技術を用いたビジネスである『DX』を大いに活用することになりそうです。数年前の常識が通用しなくなる昨今、私たちはこのような目まぐるしい変化に対応していかなければなりません。


その変化のひとつとして、厚生労働省では改正女性活躍推進法が今年四月に改正されました。労働者数三〇一人以上の事業主に加え、労働者数一〇一~三〇〇人以内の事業主も女性が活躍できる行動計画を策定・公表するよう義務付けられ、全国的にも女性の更なる活躍が期待されるようになりました。近年、企業では女性社員の増員をするという考えや方針をよく耳にするようになり、わが社の女性社員も様々な業務において活躍していますが、今期はさらに女性社員の採用を増員する方針になっております。


しかし、一部の固定観念の払拭が難しいのか、国土交通省が発表している『国土交通白書二〇二一』によると、世界経済フォーラム(WEF)が二〇二一年に発表した『ジェンダーギャップ指数』(国別の男女格差を数値化したもの)の調査において、日本は世界一五六カ国中一二〇位、主要先進七か国(G7)では最下位であったとの記載があります。日本における女性の社会進出は広がりを見せていますが、海外諸国と比べるとまだまだ大きな差があります。


前述した『労働時間の短縮』や『生産性の向上』のような企業の課題を解決していくには、男性だけではなく、女性の力も必要なのではないでしょうか。働く男女における様々な環境の差を埋めていき、多様な視点をもった各『個人』の能力や良いところを伸ばし、そしてお互い協力をしてチームとなり、やがて大きな力を発揮できる職場にすることが企業にとって大きな鍵であると感じています。キャリアアップの支援や内部制度の見直しなど、企業によって、業種によって、何か出来ることがあるはずです。私自身も新年度にあたり気持ちを新たに、社員の皆様が働きやすい職場作りに貢献できるよう、努力していく所存です。

今月の担当は…

専務取締役 東城 繁

それなに建築資材「コーキング」

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それってドーシテ?「鯉のぼりのドーシテ?」

それってドーシテ?「鯉のぼりのドーシテ?」

代表取締役社長 細矢 充

フィデス社長コラム「たった一度の電話で、こと足りる!」

わが社の特技の一つに、『ワンストップサービス』があります。

『ワンストップサービス』は、わが社の基本方針である『お客様第一主義』から生まれました。お客様なくしてわが社は存在しません。私達は、お客様のあらゆるご要望を叶えることが出来れば、必ずお取引頂けるのではと考えたのです。初めてのお客様をご訪問すると、電池やフロッピーディスクの納品、蜂の巣の撤去のお仕事などを頂くこともありました。一生懸命、お客様の様々なご要望にお応えしているうちに、電気保安管理、計装工事、空調衛生工事、建築リニューアルとわが社の商品とサービスのラインナップが増えていったのです。

特に空調設備は耐用年数も短く、夏場はトラブルが付き物、「電気工事の緊急対応のように空調も見てくれないか」との声も多く頂きました。わが社の『緊急時24時間365日サービス体制』が功を奏し、空調工事の引き合いも頂けるようになったのです。お客様の声を聴いて対応させて頂いたら、わが社の第二の柱になり、今では電気工事の売上に迫る勢いです。

さらに、空調設備のリニューアル工事には、電源工事の他、天井の張替えやペンキの塗り替えなど、内装工事も必要になります。今迄建築工事は外注せざるを得なかったので、思い通りにお客様のご要望を叶えることが難しかったのですが、この度、縁あって優秀な建築技術者も仲間に加わりましたので、空調と建築リニューアル工事を一緒にご下命いただけるようになりました。これにより、お客様により良いサービスをご提供できると確信しています。

コロナ禍やウクライナ情勢により、人手不足や資材の高騰など、これから一段と厳しい経済環境に晒されるでしょう。試されるのは経営力であり、更なる生産性の向上や、より高度な品質が求められることになります。だからこそ、お客様が“いつでもいつまでも、安全で安心”して設備をお使い頂けるよう、更には、最重要な電気設備の保安点検や空調点検に加え、自然災害に対応して経年劣化の進む外壁の塗装や屋上防水、消火器や自動火災報知設備など消防設備の点検、受水槽の清掃まで、お客様のどのようなご要望にもお応えできる“事業所サービス”体制を整えました。

又、グループ内の保険会社フェイス・インシュランスと連携し、工事引き渡し後の設備機械のトラブルに対応する“フィデス安心補償サービスもご提供させて頂きます。何かお困りのことがございましたら、お気軽にフィデスにご相談ください。施設管理者様の代行として走りまわり、どのようなご要望にも必ずお応え致します。

私達は『24時間365日!』お客様の施設をお守りすることをお約束致します。

フィデス株式会社社長 細矢 充社員一同

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